投資信託の意外な欠点 プリント メール
作者 kengo   
2010/07/05 Monday 06:20:37 JST

投資信託には意外な欠点があります。それは他の投資家の影響を受けてしまうと

いうことです。



投資信託は投資家からお金を集めて、そのお金でたくさんの株式、債券などを購

入します。ですから投資家から集まるお金は多ければ多いほうが良いのです。な

ぜなら投資できるお金が多ければ、たくさんの株式、債券に分散投資できるから

です。



しかし投資家からのお金が集まらなかった場合はどうなるでしょうか?この場合

一番困るのがその投資信託のファンドマネージャーです。ファンドマネージャー

はどうにかしてお金を集めなければなりません。そのためにはその投資信託に投

資をしている株式を売らなければならなくなるのです。



そうすると投資信託の基準価額が下がります。そしてそれに応じてファンドを売

る投資家が出てくるので、またお金が足りなくなります。そしてまた株式を売ら

ざるを得ず、基準価額が下がり・・・というような悪循環になるのです。



ですから投資信託の中でもある程度の純資産があるものを選ぶべきです。私がお

勧めしているのは純資産が5000百万円(50億円)以上の投資信託です。これぐら

いあれば、多少基準価額が下がっても、手持ちの現金でどうにかなるからです。

よってあまりに純資産が低い投資信託は気をつけたほうがよいかもしれません。

 

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最終更新日 ( 2010/07/05 Monday 06:23:05 JST )
 
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