72の法則とは? プリント メール
作者 kengo   
2009/01/12 Monday 07:16:51 JST

皆さんは72の法則というものをご存知でしょうか?



なんとなく聞いたことがあるような・・・



という人はぜひこの機会に覚えておいてください。すごい簡単な式ですから。



72の法則は持っている資産が2倍になるには、何%の利率で何年か掛かるのか

を簡単に計算する方法のことです。次の式で表されます。



72÷年率(%)=年数(年)



例えば今持っている資産100万円を2倍の200万円にしたいとします。そし

てそれを年率3%で運用するとします。式にあてはめると



72÷3(%)=24(年)



つまり年率3%で運用すると資産が2倍になるまでに24年掛かるということで

す。



こんな簡単な式で求められるのか?という疑問がわくと思いますが、あくまでも

目安です。本当はテーラーの定理というもっと複雑な計算をすることになるので

すが、目安としてはこの72の法則が一番良いのです。



またこれを銀行の普通預金に当てはめると驚くべきことがわかります。今の銀行

の普通預金の金利は0.2%ですよね。これを当てはめてみますと



72÷0.2(%)=720(年)



・・・。



銀行にお金を預けておくと今の資産が2倍になるまでに720年掛かるのです。

さすがにこんなに生きていられません。



72の法則を使うと年率というものがいかに大事かがわかります。たった数%の

違いでもこんなにも差が出てしまうのです。



もしもっと詳しく調べたいのであれば、モーニングスター資産運用の金融電卓

というもので調べることができます。とても便利なので一度使ってみてください

 

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最終更新日 ( 2009/01/12 Monday 07:18:04 JST )
 
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