投資者保護基金 プリント メール
作者 kengo   
2009/01/03 Saturday 07:26:16 JST

投資者保護基金とは証券会社がもしも破綻したときに投資家の資金を保証する制

度のことです。



証券会社は投資家から預かったお金と、自分たちの会社の資産を分けて管理して

います。これを分別管理といいます。



ですから証券会社が破綻したとしても投資家から預かったお金は全て投資家に戻

されます。



ですが中にはこの分別管理をしっかり行っていない証券会社もあります。つまり

投資家から預かったお金と会社の資産を一緒に管理しているのです。



このような証券会社がもしも破綻してしまった場合、投資家にお金が戻ってこな

い可能性があるのです。そのときに発生するのが投資者保護基金です。



投資者保護基金では1人あたり1000万円まで保証してくれます。このような

分別管理をしていない証券会社が破綻したとしても、必ず1000万円までは戻っ

てくるのです。(1000万円を超える場合は余剰分はカットされます・・・)



ですが基本的にはどの証券会社も分別管理をしているはずです。ですから証券会

社が破綻したとしても投資したお金はしっかりと返ってきます。あまり投資者保

護基金が発動する場面は多くないでしょう。

最終更新日 ( 2009/01/03 Saturday 07:27:51 JST )
 
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