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過去50年間のインデックスファンドとアクティブファンドのリターン差 プリント メール
作者 kengo   
2008/07/10 Thursday 11:15:37 JST

アメリカでのインデックスファンドの代表格であるS&P500平均は、過去5

0年間においてアクティブファンドの平均リターンを上回っています。



それが次の表です。(~1997年12月)(
インデックスファンドの時代p108)


期間(年数) S&P500平均 アクティブファンド平均 リターン差
50 13.1% 11.8% +1.3%
40 12.3 11.5 +0.8
30 12.5 10.8 +1.7
25 14.3 13.9 +0.4
20 17.4 15.6 +1.8
15 17.2 13.2 +4.0
10 18.6 15.2 +3.4
23.1 18.1 +5.0



例えば過去30年間にS&P500平均は12.5%のリターンを出しています。

その時アクティブファンドの平均は10.8%ですから、リターンの差は1.7

%です。



「たったの1.7%じゃないか」



と思うかもしれませんが、30年間ずっと1.7%の差があるということはすご

いことです。なぜなら複利の影響があるからです。



もし1万ドルの初期投資をすると、S&P500平均インデックスファンドは3

0年間で34万2400ドルになります。そしてアクティブファンドの平均の方

は30年間で21万6900ドルにしかならないのです。



つまりリターンの差がたったの1.7%でも、30年間という長期投資をすれば

12万5500ドルもの差が生まれるのです。



もちろんこのリターンの差が今後も続くかどうかはわかりません。ですがこの1.

7%というリターンの差はインデックスファンドとアクティブファンドのコスト

の差によって生まれています。



ですから今後もこのコストの差があるのならば、インデックスファンドの優位が

予想できるのではないでしょうか。


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最終更新日 ( 2008/10/01 Wednesday 20:52:52 JST )
 
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