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資産配分を一定に保ち市場のタイミングを計らない プリント メール
作者 kengo   
2008/06/09 Monday 21:14:46 JST

資産配分を一定に保ち市場のタイミングを計らないとは2つのことが混ざってい

ます。なので分けて考えます。それが次の2つです。



1.資産配分を一定に保つ

2.市場のタイミングを計らない



1.の資産配分を一定に保つとは、自分の資産配分の割合を株式40%債券60

%と決めたらそれをずっと維持していくということです。



株式も債券も値段が変わります。もしも株式が値上がりして債券が値下がりする

と、今の資産配分が株式50%債券50%などに変化してしまう場合があるので

す。



その場合は資産配分を戻す必要があります。例えば株式を売って債券を買ったり、

次に買うときに債券を多めに買ったりして、株式40%債券60%に戻す必要が

あるのです(リバランスといいます)。



なぜ資産配分を一定に保つ必要があるかというと、この資産配分を元に将来のリ

ターンを予測しているからです。これが崩れてしまうと将来どのくらいのリター

ンを目指しているのかがあいまいになってしまいます。



また2.の市場のタイミングを計らないとは、株式投資のように安い時に買って

高いときに売るという方法を取らないということです。



なぜなら株式や投資信託の値段がいつ安くなっていつ高くなるかということは誰

にもわからないからです。これはプロのファンドマネージャーでも予想できませ

ん。



ここではボーグル氏はそれに変わる方法を特に述べていませんが、私はドルコス

ト平均法というものをお勧めしています。これなら市場のタイミングを計る必要

がありません。


関連ページ

リバランスとは?

ドルコスト平均法とは?

最終更新日 ( 2008/06/14 Saturday 12:48:48 JST )
 
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