Home arrow 「インデックス・ファンドの時代」を読む arrow 株式と債券のバランスをどのように決めたらいいのか?
株式と債券のバランスをどのように決めたらいいのか? プリント メール
作者 kengo   
2008/05/08 Thursday 11:19:20 JST

株式と債券のバランスを整えることの一番のメリットは、それがリスクをちょう

どいい具合に引き下げてくれることです。



過去のデータから判断すると株式は長期的に見ると大きなリターンを期待できま

す。ですが短期的なリスクはかなり大きいです。



逆に債券は短期的なリスクはそこまで大きくはありません。ですが長期で保有し

てもそこまで大きなリターンは期待できないのです。



ですからこの2つの商品をバランスよく保有することで、長期的にも短期的にも

穴のないような資産形成をすることが可能なのです。



では株式と債券のバランスはどのように決定すればいいのでしょうか?



これは個人によって異なります。その人の投資目的、投資期間、許容リスク、資

金量などによってかなり変わってくるのです。



なので一概にこれが良いとは言えません。ですがある程度の指針を持つことは大

切です。



若い間はわりとリスクを多くとっても大丈夫なので株式/債券の割合は80/2

0ぐらいでも大丈夫でしょう。



ただしある程度年をとっていてあまり大きなリスクをとれない場合は、60/4

0ぐらいにしたほうがいいかもしれません。



また老後などで今もっている資産を使い始めるようになったなら、40/60ぐ

らいの割合で保有したほうが安全でしょう。



このようにこのバランスは人によって異なるのです。まずは自分がどのような資

産運用をしたいのか考えてから株式と債券の保有バランスを決めることが必要

なのです。

最終更新日 ( 2008/05/08 Thursday 11:19:28 JST )
 
< 前へ   次へ >