相関係数 プリント メール
作者 kengo   
2008/01/28 Monday 11:40:05 JST

相関係数とは2つの資産グループの関係を数値に表したものです。これを見ると

資産運用で分散投資が必要な理由が良くわかります。



相関係数は-1~1の間を取ります。もし相関係数がプラスならば、その2つの

グループは同じ方向に動きます。もし片方のグループの値段が上がる傾向があ

ると、もう片方も値段が上がるのです。



逆にもし相関係数がマイナスならば、その2つのグループは反対の方向に動きま

す。ですからもし片方のグループの値段が上がると、もう片方は値段が下がるの

です。



ではもし相関係数がプラスのグループだけを自分の資産に組み込んだらどうなる

でしょうか?値段が上がっているときはいいですが、もし値段が下がり始めたら

全ての資産の値段が下がってしまいます。



これは良い資産運用方法とはいえません。このような事を防ぐためにも、バラン

ス良く資産を分配する必要があるのです。


日本株式 日本債券 外国株式 外国債券 短期金利
日本株式 1.000 -0.534 -0.436 -0.628 -0.419
日本債券 -0.534 1.000 0.853 0.905 0.909
外国株式 -0.439 0.853 1.000 0.823 0.697
外国債券 -0.628 0.905 0.823 1.000 0.746
短期金利 -0.419 0.909 0.697 0.746 1.000

「内藤忍の資産運用設計塾」より引用


最終更新日 ( 2008/01/28 Monday 11:42:10 JST )
 
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